製品案内 〜周波数分析システム WinRTA〜
 

 

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製品案内 〜周波数分析システム WinRTA〜

 

 

お試し版がダウンロードできます。

※お試し版はデータが保存されません。
※お試し版は付属のサンプルデータしか読み取れません。
※お持ちのサウンドカード、USBオーディオプロセッサ等を使って騒音計の交流信号を入力してください。ノートパソコン等の場合は何も接続しなくても内臓のサウンドカードから信号を読み取る場合もあります。

ディジタルフィルタによる1/3オクターブバンド測定、分析システムです。音圧レベル周波数分析、低周波空気振動(G特性対応)、地盤卓越振動数等の測定・分析に威力を発揮します。騒音は2CH、振動、低周波は4CH同時に測定することが可能です。

特徴

機能:
レベル波形。1/1、1/3オクターブバンド周波数特性をリアルタイムで
PCの画面に表示、記録が出来ます。長時間のデータが記録可能。動特性、10、125、600msec、1、10sec。レベル波形の取り込み間隔、数msec〜1sec。周波数特性、A、VL-H、VL-Z、G、<80、<100が標準でありますが、任意の特性帯域制限による補正値の算出が可能です。各バンドごとのピークレベル、時間率レベルLx、Leq、Leの算出が出来ます。

簡単な操作:
パソコンの使用により、簡単なマウス、キー操作で測定が行えます。波形表示機能により、測定の状況の確認・判断が容易に行えます。ダイナミックレンジが広く、測定が正確かつ容易に行えます。

データ処理の省略化:
測定後、すぐに測定結果が表、グラフとして表示されます。結果を、EXCEL等に読み込んで、その場でレポート作成ができます。低コスト:専用のオクターブフィルタを必要としません。

メンテナンスフリー:
フィルタ特性、動特性に経年変化がなく、調整等が不要です。

拡張性:ソフトウェアの追加により、汎用の1/3、1/1オクターブバンド分析器として使用できます。

動作環境:
音圧用 CPU Intel Pentium 1GHz または 同等のプロセッサ
振動用 CPU Intel Pentium 300MHz または 同等のプロセッサ
メモリ容量 192MB
OS Windows98 Me 2000 XP

販売価格:
騒音用¥577,500税込(パソコンなし)
振動低周波用¥682,500税込(パソコンなし)

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